牧の牧場 Macky Farm

Webマーケティングの活用について

ひと昔前までは、ホームページを作成したらSEO対策とリスティング広告を行っておけば、
ひとまずは安心だと言われていました。

現状、SEO対策とリスティング広告に関しては以前とは少し変わってきます。

SEO対策は以前は外部からのリンク(被リンク)が重要と言われていましたが、
最近ではホームページの中身が重要視されています。数十ページのホームページでは
情報量が少ないと言われています。数百ページまでページ数を増やすために、
事例集や新着情報、ブログなどを定期的に書き込むことも必須になってきました。

リスティング広告も複雑化しております。
キーワードだけでなく、同じことに興味をもっている人に向けての配信や
一度アクセスした方に向けてホームページを再表示するようなことも可能です。

最近のリスティング広告の管理サービスでは、ホームページに記載してある電話番号に対しても、
どのキーワードでアクセスがあり、電話したかの有無までも追えるシステムもあります。
また、キーワード単価の調整も、今までは人の手で更新する必要がありましたが、
今ではコンピュータでベストな単価を調整するシステムまで出ております。

その他、今やFaceBook や LINE、インスタグラムなどのSNSがあり、WEBマーケティングも
複雑化しております。ホームページにある情報は企業から一方的な配信であるため、
最近の若い世代では、インスタグラムなどのSNSの情報の方を重要視する傾向もでてきています。

それ以外にもいろいろなアプリも出ております。
飲食店などのお店では、従来は紙媒体が一般的であったスタンプカードを、スマホアプリで
同様の機能が実現できるサービスもあります。イベント案内などもスマホアプリで送ることができ、
リアルタイムに通知ができ、さらに郵便料金の軽減になります。

今後も日々いろいろなITサービスがでてくると思われます。
どのITサービスを活用すべきか、新しいITサービスも多様化しております。
今のホームページをより有効活用されたい方、新しいITサービスを検討したい方、
お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

社長ブログ , IT関連の記事 | 2016年08月30日

Googleストリートビューを活用していますか?

Googleストリートビューをご存知でしょうか?

一般的にはGoogleマップでストリートビュー表示させると地図が写真に変わって
あたかもその場所にいるような3D写真の画面になります。

それと同じようにGoogle+に自社や店舗の内部写真をストリートビュー登録しておけば
表示されるようになります。

まだまだGoogle+に自社を登録していても、ストリートビューまで登録して
いるところは少ないのが現状です。

登録しておくと利点としては・・・、

・Googleでの検索結果が拡大表示される
・ストリートビューからも繋がる(※対応地域のみ)
・Googleマップからストリートビューが存在することが画像付きで表示される
・Google+のページで店舗/施設情報をPRできる

あと一番の利点は「Googleから検索した際に上部表示されやすく」なります。
特にスマホで検索した場合は、一目瞭然。

特に飲食店などでは、お店の雰囲気も分かるのでより新規のお客様を検索結果から
誘導しやすくなります。お店の魅力や安心感も見た方に分かって頂けます。

こちらはリスティング広告などと違い無料広告になるので、一度登録しておけば
あとは無料で効果を維持することができます。

また、Googleに登録しておいたストリートビューを自社ホームページに
設置することもできます。

下記は時計店の例になります。

http://www.kk-tanaka.com/location/cat246/

Googleストリートビューの登録で店舗や施設も魅力を最大限引き出してみては
いかがでしょうか? お気軽にお問合せ頂ければと思います。

社長ブログ , IT関連の記事 | 2016年06月21日

インターネットの風評被害について

ホームページからの反響が急に少なくなっているのは、ネット上の風評被害の
せいかもしれません。一度、自社の会社名で検索してみてください。

とある企業さんでこんな事例がありました。
ヤフーでその企業の名前を検索すると自動的に隣にキーワードが出てるケースがあります。
その後の検索結果でも虫眼鏡マークと共に関連キーワードが表示されるケースもあります。

例えば、「○○企業 ブラック」

 このように表示されてしまうと嘘であっても、リクルートの学生さんには引かれてしまいます。

とか、「○○企業 倒産」

 こちらは同一社名の会社が倒産してしまったために、自社の企業名で検索すると表示されるように
 なっていました。いい迷惑ですが、建築会社であったためにお客様から連絡があったそうです。

このような場合でも、検索キーワードの右隣りの不適切なキーワードを削除することは可能です。
通常2~3日で削除することができます。

また、最近では口コミサイトやブログなどでありもしないことを書かれてしまい
その検索結果が上位に表示されてしまうケースもあります。

その際に弁護士さんに相談して、ブログ等の運営元に削除を依頼することも可能ですが、
書き込んだ方が逆上して炎上するケースもあります。
誹謗中傷が書かれた場合、細心の注意を払う必要があります。

このような場合、逆SEO対策を行うことも可能です。
通常は自社のホームページを自然検索で上位化するようにSEO対策を行います。
今回のケースの場合、上位化している記事のホームページを、他のページを記事のホームページより
上位化させることで対象のホームページを10位外(2ページ目以降の表示)に追いやることも可能です。

通常のSEO対策よりも、他の10サイトを上位化させる必要がありますので、
逆SEO対策はコストはかかりますが、容易な削除依頼で炎上させてしまうよりは
効果がある手法だといえます。

<最後に>

風評被害は放置すると被害は爆発的に広がると言われています。
風評被害の対策を先送りにしてしまう企業の多くは「現段階で大きな影響がないから」という理由
のようですが、この判断が後に取り返しのつかない結果を招いてしまう恐れもあります。

まずは、そのようなケースに陥った場合、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

社長ブログ , IT関連の記事 | 2016年05月20日

最大50万円の補助金をもらおう!

既にご存知かもしれませんが、今年も中小企業が経営計画に基づいて実施する
販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出ます。

詳しくは下記のホームページへ

http://h27.jizokukahojokin.info/

<対象企業の規模>

卸売業・小売業・・・従業員5名以下
サービス業(宿泊業・娯楽業以外)・・・従業員の5名以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 ・・・従業員の20名以下
製造業その他・・・従業員20名以下

<対象となる取り組みの例>

(1)広告宣伝(広告費)
・新たな顧客層の取り込みを狙い、チラシを作成・配布
(2)集客力を高めるための店舗改装(外注費)
・幅広い年代層の集客を図るための店舗のユニバーサルデザイン化
(3)展示会・商談会への出展(展示会等出展費)
 ・新たな販路を求め、国内外の展示会へ出展
(4)商品パッケージや包装紙・ラッピングの変更(開発費)
 ・新たな市場を狙って商品パッケージのデザインを一新

<補助率・補助額>

・補助率 補助対象経費の2/3以内
・補助額 上限50万円

広告費にはホームページの制作やチラシなども含まれます。
最近では提出用の御見積りなども多く頂いております。

今年は単純にホームページのリニューアルだけというよりも
印刷物や看板や事務所の改装費なども含めた方がより通りやすい
傾向があるそうです。

この機会にホームページのリニューアルなどご検討ください。

5月13日(金)までの商工会議所に資料を提出する必要があります。
詳しくは近くの商工会議所にお問合せください。

社長ブログ , お知らせ , 新着情報 | 2016年03月18日

Twitterを使っていますか?

Twitterは有名ですので、名前ぐらいは聞いたことがあると思います。
先日のスマップの会見後にTwitterのサーバーが落ちたことは有名です。

●Twitter 国内ユーザー数(2,000万人)ユーザー年齢層(10代、20代前半が中心)

海外では日本ほどTwitterは使われていないと言われていますが、
日本ではFacebookよりもアクセスする利用率が高く、特に10代の若者に多く使われています。
Twitterの半匿名性や気軽さが、日本人にマッチしていると思います。

以前は投稿できる文字数は最大 140文字に制限されていたので、長い文章などは
投稿できませんでしたが、昨年この制限は撤廃されています。

基本的には「Twitter(つぶやき)」と表現されるように、短いフレーズで次々に
投稿していきます。

Twitterには フォローという、他のユーザーを友達のように登録する機能があります。
他のユーザーをフォローすると、自分以外のユーザーの発言を自分のページに表示させる
ことができます。

フォローするユーザーを増やしていくことで、「○○駅のカフェでコーヒー飲んでる」
「仕事が今終わった!」などといった色んな人の発言が次々に流れてくるようになります。

さらにこの発言に返事をすることができ、「そこのコーヒーおいしいよね!」とか
「お仕事お疲れさま!」などと話しかけることもできます。
この返事は他のユーザーからも見ることができるので、さらにそこから大勢で会話を
するような形に発展していくこともあります。

Twitterは、その手軽さや自由度が最大の魅力です。
フォローするのも本人の意思次第ですので、自分の使い方にあわせてコミュニケーションや
情報発信を楽しめます。

主な使い方は下記になります。

①リアルタイムな情報収集ツールとして

上でも挙げたとおり、Twitterでは様々な情報がリアルタイムで伝わってきます。
コンピュータ関係に限らず、ニュースや芸能、ゲームなど話題の情報はすぐさま
Twitter上に広がっていきます。こうした最新の情報をいち早くキャッチするための
ツールとして活用することもできます。

②情報発信ツールとして

Twitterを積極的に情報発信する媒体として活用する方法もあります。
例えば自分のブログの更新情報や、何かに対する意見、いま注目している話題などは
うまく活用することで自分の情報をより多くの人に広めることができます。
リアルタイムで情報を発信できるため、個人に限らず、企業のマーケティングツール
としても活用できます。著名人もよく利用しております。

③コミュニケーションを楽しむツールとして

Twitterには他のユーザーに簡単に話しかける仕組みがあります。
これを活用してチャットを楽しんだり、友達の輪を広げたりすることができます。
オフ会や勉強会に参加してみるのも楽しみの1つです。

何かご質問等がございましたら、ラクーまでお気軽にお問合せください。

社長ブログ , 社長ブログ , IT関連の記事 | 2016年01月15日

Facebookは活用していますか?

Facebook、Twitter は有名ですので、名前ぐらいは聞いたことがあると思います。
最近、利用者数が爆発的に増えているInstagram(インスタグラム)というソーシャルメディアも
あります。いろいろとあり分かりにくくなっているのが実情です。

それぞれ特色があります。
これら3つのソーシャルメディアの違いを、機能的な特徴・ユーザー動向などの視点で
ご紹介していきたいと思います。

これら3大SNSを上手く使い分けたい方は、是非ご参考ください。
今月は、Facebookをご紹介します。

●Facebook 国内ユーザー数(2,400万人)ユーザー年齢層(30代以降が中心)

個人向けのFacebookもありますが、企業や会社、お店としても立ち上げることはできます。
ホームページからリンクを貼ったりすることも可能です。

http://hbc.link/ ※ホームページの下の方をご覧ください。

★Facebookにしかない特徴は、以下の点になります。
・エッジランクで投稿が時系列で表示されない。別の重みづけがある。
・友達の投稿に加え、友達が「いいね!・コメント・シェア」した情報がよく流れる
・実際の友達だけでなく、仕事上の関係の人とも繋がる傾向がある。

Facebookのニュースフィードには、いつも全ての投稿が表示されるとは限りません。
エッジランクという独自の考え方があり、それによって表示される内容も変わっていきます。
エッジランクを高めるためには、3つの重要な要素があります。

①経過時間
投稿されてからの経過時間になります。新しい投稿の方がエッジランクが高まります。

②重要度
投稿への「いいね!」やコメントによって決まります。
「いいね!」やコメントが多いほど高くなる傾向があります。

③親密度
ユーザーとの関わり方の頻度で決まる要素になります。定期に「いいね!」やコメントをする
ユーザーとのコミニケーションが多いと高くなる傾向があります。

この3つの経過時間、重要度、親密度によって、エッジランクが決定されます。

エッジランクにより、投稿のタイミングだけでなく投稿自体の評価も重要です。
Facebookでは「○×さん(友達)がいいね!と言っています」の表示で、
他人の投稿が流れてくることがよくありますが、その影響です。

そのためFacebookページにより良い情報(重要度)を定期的に発信(経過時間)して、
相手にマメに返信をする(親密度)ことが重要になります。

●Facebookへの広告

Facebookのフィード上に掲載する広告枠です。
地域、年齢、性別、趣味などを細かく設定することができます。
ターゲットをかなり詳細に絞って、広告を出すことができます。

ヤフーやグーグルのリスティング広告のように1クリックすると料金がかかる広告と
表示されると料金がかかる広告の2種類あります。

現状は、他のリスティング広告やSEOに比べてまだまだ競合が少ないため、
クリック単価が低い傾向にあります。

また、Facebook広告には特定のホームページにアクセスした方がFacebookを
見た時に再度そのホームページの広告を出すことができます。
いろいろな広告方法が用意されています。

費用は予算の上限を決めることができますので、比較的少額から開始することができます。

<まとめ>

Facebookは比較的に30代以降が中心のため、その年代の商品やサービスを扱っている方や、
一般向けにお店などをやられている方、経営者同士に情報を流したい方にはおすすめです。
お店などでイベントを開く際には、Facebookで参加の有無を配信することもできます。

Facebookに情報を発信することで、自動的に相手のFacebookのフィールドに表示がされます。
Facebook内での友達を増やすために、店内で宣伝したり、友達になったら何かサービスするなりして、
友達を集める努力をされるとよいかと思います。メルマガほどうっとおしくはありませんので、
比較的長期にわたって見られる傾向があります。

何かご質問等がございましたら、ラクーまでお気軽にお問合せください。

社長ブログ , IT関連の記事 | 2015年12月04日

スマートフォン対応のホームページって?

最近ではスマートフォンからホームページへのアクセスされる方が劇的に増えております。

弊社で制作したサイトのスマートフォンからのアクセスの実績は、
企業向けのホームページの約2~3割がスマートフォンから、
一般向けのホームページの場合、約5~6割がスマートフォンからのアクセスとなっております。

一般の方がよく見られる観光施設などでは、7割近くがスマートフォンからの
アクセスになっているホームページもあります。

グーグルのアクセス解析が設置してあれば、スマートフォンからどのぐらいのアクセスが
あるのかすぐに調べることができます。是非、一度、ご確認ください。

—————–

では、スマートフォン対応のホームページとはどういうことでしょうか?

スマートフォンでもパソコン向けのホームページを見ることはできます。
ただし、スマートフォンに慣れていない方だと、そのまま開いても画像や文字が小さいので
自分で大きくしなくてはなりません。ちょっとした慣れが必要です。

スマートフォン対応のホームページだと上記のような手間がなく、
スマートフォンからアクセスした方が見やすい大きさの画像や文字で表示されています。
そのためスマートフォンからアクセスしても、すぐに見たい情報が見れます。

そのようなスマートフォン対応のホームページにするためには2つの方法があります。

1)スマートフォン専用のホームページを制作する。

パソコン向けとは別にスマートフォン用のホームページを制作します。
パソコンからのアクセスした場合は、パソコン用のホームページを表示させ、
スマートフォンからアクセスした場合は、スマートフォン用のホームページを表示させます。
そのため、2つのホームページを管理する必要があります。

2)スマートフォン対応(レスポンシブ対応)のホームページにする。

こちらは1)と違って、スマートフォン用のホームページを制作する必要はありません。
パソコン用のホームページと全く同じ内容で、スマートフォンからアクセスした場合の
表示方法を変える対応になります。

具体的に見て頂けると分かるかと思います。
事例で味仙様をご紹介します。

http://www.misen.ne.jp/

こちらのホームページをブラウザーで表示する際に、ブラウザーの横幅を
スマートフォンの画面ぐらいに縮めてみてください。
ブラウザーの横幅を縮めることで、表示が変わるのが分かるかと思います。

ページ内容は全く同じです。
そのため2つのホームページを管理する必要がありません。
いつものパソコン向けのホームページを更新すれば、自動的にスマートフォンから
見た際の情報も更新されます。2重管理する手間がありません。

最近では、2)のレスポンシブ対応の方が主流になりつつあります。

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また、Googleが今年の4月21日よりスマートフォン用に最適化されたホームページの場合、
スマートフォンの検索結果で優遇されやすくなるようになりました。

要するにホームページがスマホ対応になってないとスマートフォン検索した場合の
順位が下がることになりますよということです。
Googleとしてもアクセスした方の利便性を考えて導入に踏み切ったと思います。

Googleの検索システムは、Yahooでも活用されております。
これからスマートフォンからのアクセス数はますます増える傾向があります。
この機会に一度、ご検討してはどうでしょうか?

何かご質問等がございましたら、ラクーまでお気軽にお問合せください。

社長ブログ , 社長ブログ , IT関連の記事 | 2015年11月16日

よく検索されているキーワードは何?

ホームページを運営していて、アクセスした方がどんなキーワードで検索して欲しいのか
検討される場面も多々あると思います。

その際に思いついたままに検索キーワードを考えるよりは、ネット上でどんな
キーワードがよく検索されているのか分かるホームページがあります。

それが「キーワードアドバイスツール」です。
ヤフーとGoogleがそれぞれ提供しており、検索すると月間でそのキーワードが
どのぐらい検索されているのか分かります。

説明ホームページ

http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/startnavi/ss/ss_navi14.html

凄いのが関連している類似キーワードの月間検索件数も表示されるので便利です。

例えば、弊社のお客様でレンタルボックスを扱っているお客様がいます。
この「レンタルボックス」の月間検索件数は、2,900件。
類似キーワードで「貸し倉庫」は、5,400件になります。
そのため貸し倉庫の方がキーワードとしてはよく検索されています。

また、「貸倉庫」でも、1,600件検索されております。
ひらがなの付け方も考慮したり、いろんなパターンを考えて
SEO対策やリスティング広告をされることお勧めしております。

ホームページから反響があるためには、アクセス数が増えないといけません。
そのためにはネット上でどんなキーワードで検索されているか調べる必要があります。

自社のサービスと連携するようなキーワードが多く検索されていれば、ネットからの
反響も見込めます。逆に全く検索がされていないようであれば、ホームページを作成しても
ほとんど反響がないと思われます。

リスティング広告をやっていないと「キーワードアドバイスツール」は利用できません。
何か調べて欲しいキーワード等があれば、ラクーまでお気軽にご相談ください。

社長ブログ , IT関連の記事 | 2015年10月13日

感覚を磨くということ

先日、東京の青山で料理シェフをやられたいた方とお話しました。

料理の技術は毎日何年かやっていれば、誰でも身につくそうです。
最初は難しいと言われる大根の桂剥き(かつらむき)も、何年かやれば
誰でもできるとのこと。

最終的にはセンスの良し悪しで、その料理人の評価が決まるそうです。
特に料理は育った環境が大事。その人にとっては美味しい味付けが、
他の人にとっては塩辛い。それを直すことは難しいそうです。。。

では、そのセンスを磨くためにどうするのか。
努力でなんとかなる部分もあるそうです。

その方は、感覚を磨くために休みの日は美術館に絵画を見に行ったり、
芸術に触れる機会を増やされたそうです。
そういったところに行くことで、不思議と料理のセンスもあがるそうです。

また、テレビで成功された社長さんの自宅訪問で、いろいろな美術品が
数多く飾ってあることがあります。これは常にまじかで本物に触れることで、
自分の感覚が研ぎ澄まされることも多いにあるのでしょう。

我々のホームページ制作の仕事も、デザインと深い関わりがあります。
そのセンスを磨くために、本物に触れる機会は必要でしょうね。

社長ブログ | 2015年10月05日

相手を立てれば、蔵が建つ

最近読んだ本に中條高徳氏の「日本人の気概」があります。

歴史や礼節を忘れた日本人を嘆いている本ですが、この著者の中條氏(アサヒビール名誉顧問)はキリンビールが6割のシェアを超える業界から、その牙城を崩すことに果敢に挑戦し続けて、ややもすれば自信を失いがちな社員に語りかけた「相手を立てれば蔵が建つ」の十か条が下記になります。

最近、本当に相手のために行動している人は少ないと感じます。
基本的な思いやりがない人が増えてきています。

それをやることで相手がどう思うのか、それを言うことで相手がどう傷つくのか
分かっていない人が多い気もします。そこが商売の本質になっていることに注意していかないと
企業の存続にかかわります。会社・自分自身を律するためにも必要な十か条ですね。

一、「愛」は人を立てる最高のもの

「愛」は相手の立場になって考えることが基本。お客さまを好きになれ。「思いやり」は相手の立場に身を置き換え、思いやることを意味する。見返りを一切求めない母親の子を思う「愛」は最高であり純粋。

二、「礼」は人を助け身を助ける

人は一人では絶対生きられない。相手を強く意識する心が「仁」だ。仁は「人間は二人」と書く。「仁」そのものは目に見えない観念であるが、それが形になって現れるのが「礼」である。お礼はゆっくりていねいより、簡単でも早くせよ。電話よりFAXがいい。

三、約束を守れ

約束を守るだけで相手は大事にしてくれていると思う。「いずれそのうち……」という約束こそ、きちんと守れ。守れないような約束は絶対にしない勇気を持て。

四、叱られ上手になれ.負けるが勝ち

いくらヘマをしても叱られ上手なら引き立ててもらえる。叱られたらより近づけ。叱ってくれるのは、君に関心を持ってくれている証拠だ。

五、相手にとって気の重い仕事こそ、気軽に引き受けろ

気の重い仕事も、二人で担えば軽くなるものである。

六、「お世辞」に心が通うかは「真顔」で決まる

口は人を褒めるためにあると思え。真剣に考えた「褒め言葉」ならへたでも通ずる。美点凝視せよ。
「褒め言葉」の乱発は逆効果。「褒め」と「へつらい」の区別が分かる人間になれ。
褒められて気を重くする者はいない。面と向かった「お世辞」より陰の「お世辞」に偉力あり。

七、教えられたことはすぐ実行せよ

教え甲斐のある人と思われよ。講演や著書の感動をそのまますぐお便りでくださる人が随分いる。筆者は可能な限りすぐ返事を書いて励ます。感度良好は相手を立てる。自分を下げれば相手は上がるのは極めて分かりやすい理ではないか。

八、先手必勝

自分からかける挨拶は、返す挨拶の数百倍の価値がある。
「礼」の国ニッポンで、我々は昨今挨拶の尊さを忘れかけている。挨拶は一文の得にもならないと考える輩が多い現実を考えると、「積極的な挨拶」の価値は大きい。

九、人を立てるのがうまい人は、「時間の我慢」「好みの我慢」を知っている

相手の心がどう思うか、どう捉えるか。こうした慮(おもんばか)りを表す最もすぐれた日本語が「側隠(そくいん)の情」であろう。相手の立場に立って物事を考え、そして憐れみ、心を痛め同情する心の姿をいう。
いくら面白いと思っていても、自分の話は半分以下にせよ。しゃべりたくとも、アサヒビールを売ってもらうためにひざをつねって抑えろ。つまり「聞き上手」になれ。

十、相手の気分をよくさせることが相手を立てる第一歩

立てたい相手は女房、子ども、犬でも立てろ。西洋に生まれた聖書は「せられんと欲することを悉(ことごと)く相手に施せ」と積極的に説き、我々東洋の先哲は「己の欲せざる所人に施す勿(なか)れ」といささか消極的だが、双方とも「相手の気分をよくさせることこそ大切」と共通している。

これが日本のビール業界の不可能を可能にさせた戦略の一つです。
こんな単純なことですが、これを徹底的にやるのは難しい。

社長ブログ | 2015年09月22日

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