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ランディングページの活用について

ランディングページをご存知でしょうか?
たまに略してLPなどとも呼ばれています。

ホームページでお問合せを増やしたい対象が明確な場合は効果があります。

例えば、下記のようなページになります。
http://koutsujikopro.com/strength/

1ページ内に内容を組み込んで、すぐにお問合せをさせるようなページ構成になります。
お問合せを増やすために、ページデザイン、キャッチコピー、ページ全体の構成が
とても重要になります。

そのため通常のホームページのようにカタログ的に掲載しても意味がありません。

ランディングページを制作するコツは主に以下のようになります。

・このサイトを見た方がドキッとするようなキャッチコピー、場合によっては恐怖心をあおるような内容にします。
・自社の売りを明確に紹介する。具体的な数字があると分かりやすい。
・客観的な数字データ、第三者のお客様の声を紹介する。
・すぐにお問合せできるように電話番号やお問合せフォームはページ内の各所に掲載する。

等々のポイントはあります。

また、せっかくランディングページを作成しても、見てもらわないと効果がありません。
1ページ内には情報が詰まっていますが、複数ページがある訳ではないので、
SEO対策として不利になります。

そのためにネット広告のリスティング広告を行います。
キーワード単位で検索した際に上位表示させる方法です。

リスティング広告は表示されただけでは費用はかかりません。
クリックしたら、1クリックいくらかの費用が必要になります。
1クリックの単価が高い方が上位表示されます。

設定はリアルタイムで行うことができ、月間の予算も決めることができますので
金額範囲内で収まり、それ以上の広告費がかかることもありません。

ランディングページはリスティング広告、場合によっては facebook広告も連動して
表示させるとよいかと思います。

最近ではこのようなホームページから効果をあげるために、どうすれば良いのか
いろいろなお問合せを頂いております。

業種によって、ホームページから効果をあげる手法は異なります。
まずはお気軽にお問合せください。

2018年04月11日 | 社長ブログ