ホームページ制作の依頼までの基本的な流れやポイントを解説
ホームページ制作の依頼までの流れ
ホームページ制作を業者に依頼するまでの流れの第一歩、それはお問い合せです。ホームページ制作業者にもよりますが、通常は電話でのお問い合せ、もしくはホームページに設置してあるお問い合せフォーム、またメールなどからのお問い合せが一般的です。またお問い合せの際に簡単な見積金額やホームページの予定納期を伝えた上で次のステップの打ち合わせなどの予約を行うケースもあります。
お問い合せの後には、ヒアリングを兼ねた打ち合わせを行います。この打ち合わせではホームページ制作に必要な情報や関連する情報について、話し合うことが多いです。例えば、どのような目的やコンセプトでホームページを作るのか、またデザインはどのようなものを期待しているのかといったことです。ちなみにこの打ち合わせについては対面で行うこともあれば、電話やメールなどで行うケースもあります。
そして打ち合わせが終了したら、ホームページ制作業者が見積書を作成します。そしてその見積書を確認し、問題がなければ、発注書などを提出し実際に依頼することになります。ただし、業者によっては制作に関する費用の一部を着手金として支払って初めて実際に契約が完了することもあります。
以上が基本的なホームページ制作の依頼までの流れです。
ホームページ制作の依頼前には必ず比較
ホームページを制作を依頼するためには上記のような流れに従うだけで良いのですが、実際に依頼する前には複数の業者を比較するようにしましょう。なぜなら複数の業者の見積書などを比較しなければ、適正価格などがわからず、無駄に費用を高く支払うような失敗などに繋がることもあるからです。また価格だけでなく、対応の質なども見極めることができるので、特別な理由がない限りはホームページ制作の依頼までに比較を行うようにしましょう。そしてもし現在、ホームページ制作を依頼する業者を探しているのであれば、ぜひ一度株式会社ラクーへもお問い合せください。
営業ブログ | 2019年06月03日
ホームページ制作時の打ち合わせのポイント
こんにちは。
ラクーの営業担当水野です。
今日は打ち合わせの際に気を付けているポイントをいくつか紹介させて頂きます。
ポイント1.打ち合わせ前にもやり取りをする
ホームページ制作のための打ち合わせを行うことになった時、打ち合わせの時に全ての情報を共有したり、質問をしたりするケースがあります。ただ、スムーズに打ち合わせを進めたいのであれば、打ち合わせ前にも出来るだけやり取りをしておくことが大事です。例えば、当日に話し合う内容の一部としてヒアリングシートなどの資料を送ってもらったりするのです。それだけでも無駄に長く回答を考える時間を無くし、打ち合わせの効率が高まります。
ポイント2.デザインを感覚で依頼しない
ホームページ制作時の打ち合わせでは、ホームページのデザインについて話し合うことが多いです。その時には感覚で何かを頼まないことが重要なポイントです。具体的にはクールや格好いい、可愛い、美しいといった主観的な言葉を使った依頼は避けるのです。なぜならそのような感覚に頼る言葉だけホームページを作ってしまうと、担当者の好みに合わなければ作り直しになったりするからです。それを防ぐためにはやはりどのようなターゲットに響かせたいのかといったことを明確にし、それを前提としてデザインを作った方が良いのです。
ポイント3.ホームページの目的やターゲットを事前に明確にしておく
ポイント2とも繋がりますが、ホームページを作るための打ち合わせでは事前にホームページを作る目的やターゲットを明確にしておくことも大事なポイントだと言えます。なぜなら成果を得られるような構造を作るためには目的やターゲットが明確になっていた方が当然効率が良くなるからです。ちなみにホームページの目的やターゲットが途中で変更になると大きな労力と時間がかかりますので、しっかりと時間をかけて慎重に目的やターゲットを考えることが重要だと言えます。
このようにホームページ制作時の打ち合わせでは様々な重要なポイントがあります。もし現在ホームページを制作したいが、どのように打ち合わせをすればいいのかわからず不安を抱えているのであれば、まずは一度気軽に株式会社ラクーへご相談ください。
営業ブログ | 2019年05月21日
ホームページ制作が出来るコンテンツマネジメントシステムとは
こんにちは。
ラクーの営業担当の水野です。
吹く風もどこか春めいてきて、なんとなくでありますが暖かさを感じさせられます。
日中夜間の寒暖差が激しく、着るものに困ってしまいますが、
もう少しするとコートも必要なくなってきそうですね。
環境の変化には可能な限りスピーディに対応を行いたいものです。
さて今回はホームページの更新システムの一つ、
CMS(コンテンツマネジメントシステム)の概要と効果、種類について記載をさせて頂きます。
コンテンツマネジメントシステムの概要
コンテンツマネジメントシステムは、略称でCMSとも呼ばれています。従来であれば、HTMLやCSS等といった専門的なプログラム言語などを用いたシステムを使いホームページ制作を行っていましたが、それらの作業をより簡単に行えるように体系立てられたシステムのことをこのコンテンツマネジメントシステムと呼びます。
コンテンツマネジメントシステムの種類
ホームページ制作が出来るコンテンツマネジメントシステムには3つの種類があります。
1つ目の種類は汎用コンテンツマネジメントシステムです。このシステムは、パソコンの操作やホームページを作成するための知識がある人が使用することを前提にしたものです。この種類のコンテンツマネジメントシステムの良いところは、ホームページ製作者によって比較的自由にデザインや言語、またシステムの変更や拡張などを行えることです。ただし、その変更を実施するためにはある程度の知識が必要だというデメリットもあります。
2つ目の種類は軽量コンテンツマネジメントシステムと呼ばれるものです。このシステムは特殊な知識などがない人達でも比較的簡単に扱えるシステムで、個人や中小企業などに向いているシステムでもあります。ただし、拡張性などは低いため欲しい機能を使えないなどのデメリットがあります。
3つ目の種類は商用コンテンツマネージメントです。これは汎用コンテンツマネジメントシステムにオリジナルの技術などを追加してあるもので、有料で利用することができるシステムのことを指します。汎用コンテンツマネジメントシステムよりもさらに自由度が高く、機能性も高いためどのような業種でも活用できるメリットがあります。
このようにホームページ制作が出来るコンテンツマネジメントシステムには様々な種類がありますが、もし現在ホームページ制作を検討中でどのようなシステムで作ればいいのかわからないといった悩みがある方は、ぜひ一度株式会社ラクーにお問い合せください。
営業ブログ | 2019年03月19日
ホームページ制作で流行しているアイデアやデザイン
こんにちは、ラクー営業担当の水野です。
花粉が猛威を振るっている昨今ですが、
スギ花粉だけでなく桜の開花も近づいており、
春を感じる機会が増えてきました。
流行に乗ってお花見やピクニックに出かけたいものです。
さて今回はホームページ制作において、
流行りの技術やアイディアを掲載していきたいと思います。
スプリットスクリーンレイアウト
ホームページ制作で現在流行しているデザインの1つ、それがスプリットスクリーンレイアウトです。スプリットスクリーンレイアウトとは、日本語で分割スクリーンなどとも呼ばれているデザインで、画面に表示されるページを縦半分や横半分などに分割し、片側を写真や動画、そしてもう片側で文章のコンテンツを表示するというのがこのデザインの特徴です。またスプリットスクリーンレイアウトはシンプルなデザインでもあるため、スマートフォンなどの対応を容易にできる特徴もあります。
JQuery
JQueryも近年になって多くのホームページ制作で利用されているアイデアの1つです。JQueryとは自動で画像を切り替えるスライドショーなどのようなアニメーションなど様々な動きを持たせる事ができる技術のことです。このJQueryも以前より導入しているホームページの数は爆発的に増えています。
ホワイトエッジ
ホワイトエッジとは、簡単に言えば白背景のシンプルなデザインのことです。白い背景のホームページは、ホームページが生まれた初期に多かったデザインですが、最近では再び白背景のシンプルなデザインのホームページが多くなってきています。特にレイヤードタイトルといって、タイトルの文字などを少しずらして表示するような工夫と共にホワイトエッジが採用されているケースが多いです。
ウエイトの大きな文字
ウエイトの大きな文字を使うのも最近の流行の1つだと言えます。例えば、英字などのタイトルを太く、そして大きなサイズにして強調するようなデザインをしたホームページが増えているのです。
このように最近流行の兆しが見えるようなアイデアやデザインは様々なものが存在します。しかし、実際にホームページ制作を行う時にはどのデザインを選べば良いのか悩むことが多いです。もしそのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度株式会社ラクーへお問い合せください。
営業ブログ | 2019年03月15日
名古屋のホームページ制作業者ラクーの強み
こんにちは。
今週の頭ぐらいからでしょうか、スギ花粉が舞いはじめ、
マスクが手放せない毎日を過ごしております。
ラクーの営業担当、水野です。
最近はマスクひとつとっても強み弱みがはっきりしていますので、
自分に合ったものを選んでいきたいですね。
さて名古屋にはいくつものホームページ制作業者が存在しますが、その中の1つに株式会社ラクーがあります。
弊社は名古屋市に拠点を置きながらも、全国対応も承っている制作業者です。主な強みとして3つのものが挙げられます。
強み1.低価格でのホームページ制作が出来る
株式会社ラクーの1つ目の強みは、ホームページ制作が業界内でも比較的低価格で出来ることです。 具体的な費用としては初期費用が0円、そして月額わずか4,800円からホームページを制作することができるのです。ホームページを制作したいが、その後の広告の運用費やコンテンツの更新のための外注費用などにより多くの費用をあてたいと考えている場合にはこの強みは非常に魅力的なものとなるのではないでしょうか。
強み2.豊富なテンプレートやオリジナルデザインが活用できる
株式会社ラクーの2つ目の強みは理想としているホームページのデザインを豊富なテンプレートやオリジナルデザインの活用によって実現できることにあります。例えば、費用を抑えられるメリットがあるテンプレートを使ったホームページ制作でも、100種類のテンプレートの中から作りたいホームページに適したものを選ぶことができるのです。またテンプレートを使わない場合には、目的に合わせた最適なデザインを一からオリジナルで作るということも可能です。このようにホームページのデザインに関しても株式会社ラクーは得意としています。
強み3.ホームページ制作後の運用の提案も可能
株式会社ラクーの3つ目の特徴は、ホームページを制作した後に実際に成果を上げるための運用の方法などの対応も出来ることにあります。例えばホームページの集客を行うためのSEO対策やリスティング広告の運用、またSNSの活用などもお任せください。
ここまで解説してきたように株式会社ラクーには様々な強みがあります。現在名古屋市内にあるホームページ制作業者をお探しの方はぜひ一度チェックしてみてください。
営業ブログ | 2019年02月28日
SNSの利用者分布について
こんにちは。
ラクーの営業担当、水野でございます。
最近は県外からのお問い合わせも増えてきており、
遠くの方でも情報を共有できるインターネットの存在を改めて感じています。
情報の共有といえば、みなさんSNSは利用されておりますでしょうか。
SNS(ソーシャル ネットワーク サービス)とは
インターネットを介して構築されるインターネット上のコミュニティの総称で、
みなさんが日常的に使っているLINEなども、その一部なのです。
その他に広く普及しているものですと、TwitterやFacebook、インスタグラムなどがあります。
日常的な出来事を投稿する以外にも、多くの人の目が集まるということもあって、
新商品の宣伝や、企業の認知に利用されている方もたくさんおられます。
一口にコミュニティといっても、各SNSは機能的な違いもあり、
集まっている人にも違いが出てきます。
そこで今回は、SNSの利用者層の違いを簡単にご説明いたします。
SNSごとの利用者層
・Twitter
昨今は情報量の多さからか、テレビのニュース番組でも、
Twitterの投稿を元としたものを取り扱うほど、
コミュニティとして大規模になったTwitterですが、
その利用者数の多くは20-40代となっています。
男女で利用者は大きく違いが出ておらず、若中年層の多くが利用されています。
・Facebook
海外を中心に利用者が多く、日本でもコミュニティの広がりが目立ってきました。
Facebookの利用者は30-50代の方が多く、こちらも男女比はほぼ1:1となっています。
実名での登録を推奨しているためか、登録者に著名な方もおり、
経営者の方を中心としたコミュニティが構築されています。
・LINE
LINEの普及によって、携帯電話のメール機能を使わなくなった。という方がいるほど、
連絡手段としては簡単でありふれたものとなりました。
LINEは20-50代まで幅広く使われており、ホームページにも、
LINE@で友達追加を行うなど、活用されているところが多いです。
如何でしたでしょうか。
SNSにはそれぞれ特徴があり、利用者層も違いますので、
宣伝を行う際はその辺りを意識してみると良いかと思います。
営業ブログ | 2018年04月13日
富士吉田へ行ってきました
こんにちは。
ラクー営業担当の水野です。
先日、打ち合わせの為に山梨県の富士吉田まで伺いました。
何度か出張の為に山梨県まで移動をしておりますが、
駅や近辺からの富士山の光景には目を奪われるものがあります。
今回打ち合わせの案件はご紹介のもので、
ホームページ制作の部分のみに限って提案や紹介を行ってほしいというものでした。
ラクーでは代理店募集も行っておりますので、
こういった紹介の案件や、実際に直接伺ってのご説明などを行っております。
会社名の有無なども併せて柔軟に対応ができるかと思いますので、
ホームページ制作の代理店関係でお困りのことがございましたら、
是非ご連絡を頂ければと思います。
営業ブログ | 2018年03月02日
ホームページ制作に補助金が出ます
こんにちは
ラクー営業担当の水野です。
メールマガジンにて告知を行いましたが、
ご新規で訪問される方向けに営業ブログの方でも告知をさせて頂きたいと思います。
ホームページ制作に補助金が出ます
前年も告知を行いましたので、ご存知の方もおられるかもしれませんが、
今年も中小企業が経営計画に基づいて実施される補助金が公開されました。
生産性の向上に寄与するIT導入支援という目的で
原則50万円を上限に補助金(補助率1/2)が出ます。
4月、5月頃に公募を行い、8月頃に完了という流れになると考えられますので、
導入まである程度時間に余裕があり、新規でIT制作をご検討されている方も
おられるのではないでしょうか。
公募の日程についてはまだ公式のものが出ておりませんので、
今後の営業ブログにて告知をさせていただきます。
<補助金の内容について>
1. 補助率 1/2
2. 金額上限 50万
3. 目的 :生産性の向上に寄与するIT導入支援
4. 予算額 500億 (昨年は1次、2次合計100億)
5. 目標としている補助事業者 13万5千社(昨年は1次、2次合計約1万4千社)
補助率が1/2金額上限が50万円となりますので、
100万円の制作費用を50万円で制作をすることができます。
<対象となる取り組みの例>
(1)集客力を高めるためのホームページ制作
・デザインの刷新や機能の変更、集客を意識したものにリニューアルなど
(2)広告宣伝及び広告制作費用
・新たな顧客層の取り込みを狙い、チラシを作成・配布など
(3)業務をより円滑に進めるためのシステム制作
・管理システムの自動化や、業務利用の為のアプリケーション開発など
広告費にはホームページの制作やチラシなども含まれます。
チラシの制作などのお見積もり依頼もいただいておりますので、
お気軽にご連絡ください。
今回の補助金によって、今まで活用してきたホームページを
更に有効活用するための良い機会になるのではないかと思います。
この機会にホームページのリニューアルなどご検討ください。
ご不明点、ご興味がおありでしたら、
是非ご連絡を頂ければと思います。
営業ブログ | 2018年02月16日
出版ブランディングの活用について
こんにちは。
ラクーの営業担当の水野です。
皆様は出版ブランディングという手法をご存知でしょうか。
自費出版で本を出す方法が増えてきた昨今では、
自伝や技術のノウハウなどを執筆し、自社のブランド戦略として立ち上げるということも
有効なブランディング戦略として確立してきたように思います。
出版ブランディングとは、その名の通り、
自伝やノウハウを書籍として纏め、自費出版を行い、
自社のことを広く認知してもらうためのブランディング戦略になります。
出版に掛かる費用について
本を作り、出版するとなると、手間や費用が掛かる印象があるかと思います。
ラクーで提供する出版ブランディングは主に電子書籍として展開し、
注文ごとに一冊ずつ印刷を行う方式となっております。
そのため大量発注する必要が無く、リーズナブルな価格でのご提供となっています。
ブランディング出版のメリットについて
・出版ブランディングには興味があるが、予算が少ない。200~300万かかるのでは?
・集客・ブランディングのため本を出版したいが、どうすればいいか分からない。
・長期に渡って効果的な販促方法を探している。
・経営者、士業様の事業展開をサポートできる
本の出版は古くから経営者や士業、セミナー講師の方などに幅広く利用されてきました。
出版後には急に「先生」と呼ばれるようになったり、セミナー講師の依頼が来たり、
様々な効果を感じることができます。
・自社の考えや理念を深く理解してもらえる
書籍として文章を構成することで、事業として掲げている理念や考え、
方向性などを筋道立てて説明をすることができます。
そのため、自社や事業の理念をより詳しく理解をしてもらうことができます。
また、営業活動の一環として、本を活用することで認知度と信頼感が向上し、
お客様との関係も強化できます。
・技術やノウハウを広く発信できる
業界の先駆けとして、新しい価値や提案をすることで、
有利な立場での事業展開も可能となります。
その他、既存社員の意識向上にも効果的です。採用活動においても、
認知度アップによる応募数の増加と内定獲得にも有効です。
出版という新しい一手をどの様に活用するのか、
1冊の書籍が経営者の未来を変え、
ひいては会社の未来をも変えることになるかもしれません。
また、出版ブランディングの内容については、
下記のURLに詳細がまとめてありますので、
ご興味がありましたら併せてご確認ください。
▽出版ブランディング
https://hp.racoo.co.jp/service/publication/
もしも出版ブランディングにご興味がありましたら、
お問い合わせをいただければ幸いでございます。
営業ブログ | 2018年01月19日
Indeedを活用する
こんにちは。
ラクーの営業担当水野です。
皆様は出版ブランディングという手法をご存知でしょうか。
自伝やノウハウを書籍として纏め、自費出版を行い、
自社のことを広く認知してもらうためのブランディング戦略になります。
出版ブランディングを行うことによるメリットは下記になります。
● Indeedの活用方法について
ホームページを立ち上げる理由の一つとして、
リクルート情報を充実させたいという声を多く頂いています。
また、最近では採用を重視するサイトを制作する際に、
「Indeedへの掲載条件を満たしたもの」という条件を耳にする機会が増えてきました。
Indeedとは、求人情報のみを集めた総合サイトの様なものです。
アメリカの会社ですが、2012年にリクルートホールディングスが買収し、
最近になってゆっくりと知名度が上昇してきました。
▽Indeed(インディード)
https://jp.indeed.com/
Indeedの利用者は日本だけでも1000万人以上といわれており、
求職者の視点からも、事業者の視点からも、目が離せない存在となっています。
求職者側の視点では、Indeedの掲載情報から、
ホームページ、マイナビ、リクナビ等、各事業者の掲載元ページに直接移動ができます。
そのため、Indeedのみで様々な求人情報を探すことができ、非常に便利です。
一方、事業者側の視点では、Indeedには無料で掲載できる為、
事業者であればだれでも無料で求人情報を掲載することができます。
多くの人の目が集まる上に、気軽に掲載を行なえるという利点があります。
また、無料掲載よりも高い順位で表示されやすくなる、有料掲載もあり、
Indeedだけでも効果的な求人を行うことができます。
掲載にはいくつかの条件が必要となり、
Indeed独自の掲載基準が用意されています。
要点だけ簡単に記載させて頂きますと下記の様になります。
▼Indeed自社サイトの掲載基準
・求人情報毎に個別のページが用意されていること
・1つの求人情報ページにつき、1職種*地域の構成になっていること
・応募方法が明記されていること(応募ボタンが分かりやすいことを含む)
・業務内容や勤務地、給与など完全なデータが掲載されていること
・スマートフォンに対応しており、Indeedのアプリから見ることができること
厳密にはもう少し詳しい条件がありますが、
これらの条件が揃っていないと、Indeedに掲載することができません。
最近になって注目をされていたIndeedですが、
すでに多くの利用者が、採用活動へ向け有効に活用しています。
Indeedを中心に求人情報を探している求職者もいるということで、
今後の採用活動に大きな影響を与えることが予想できます。
今後の採用活動への影響も考えて、
一度採用情報のページを見直しをご検討してみてはいかがでしょうか。
求人についてお悩みのことがありましたら、
ラクーまでお気軽にお問合せください。
営業ブログ | 2018年01月05日
NEW ENTRY
ARCHIVE
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2016年8月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月